健康と豊かな食生活を
あなたのもとへ








ナショナル商事は
飼料添加物・食品添加物・医薬品原料
を扱う専門商社です

ナショナル商事は、1955年に創業して以来、お客様と共に成長してきました。
これからも皆様から必要とされる会社であるために、新しい技術と情報と共に安全で安心できる商品をお届けしていきます。





[会社概要]


社名ナショナル商事株式会社
創業1955年7月
資本金3,000万円
決算12月(年1回)
事業内容
飼料・飼料添加物の製造・販売・輸入
食品・食品添加物の販売
医薬品原料等の販売
役員代表取締役社長  大石大介
代表取締役会長  大石正和
常務取締役    高橋 登
取締役業務部長  田村全広
売上高3,245百万円(2022年実績)
従業員数25名
取引銀行みずほ銀行  銀座支店
きらぼし銀行 日本橋支店

[代表者の挨拶]


皆様から必要とされる企業になるために


ナショナル商事株式会社は、1955年創業以来お客様に、飼料添加物、食品添加物、医薬品原料等の商品の提供を通じて、人々の豊かな食生活と健康に、いささかなりとも寄与すべく努めて参りました。おかげ様で三部門とも業績は順調に推移しておりますが、今日、国際化や、ライフスタイルの変化等に伴い、お客様のニーズは多様化、高度化、細分化してきております。今後も当社が創業以来、これまで蓄積してきた技術やノウハウを基に、更に一層の研究開発を進め、お客様の満足度の高いより良い商品の供給に努めてゆく所存でございます。お客様と共に、着実に前進していく当社を、何卒よろしくお願い申し上げます。

ナショナル商事株式会社
 代表取締役社長
大石大介



[会社沿革]


1955年7月前社長大石健臣が東京都中央区銀座3丁目に設立
主に漢薬・欧米医薬品原料の輸入販売をする
1955年9月国内初のビタミンB2を飼料、食品及び製薬業界に販売を始める
1963年1月北千住に飼料添加物・動物用薬品の工場を設立する
1967年1月生産部門として四つ木工場を建設し、飼料添加物、食品添加物の製造を始める
1973年4月本社を東京都中央区銀座6丁目に移転する
1983年1月東京都墨田区八広に食品部門の研究室を設ける
1986年6月福島県郡山市に食品部門の出張所を設ける
1987年6月四つ木工場を廃止し、埼玉県八潮市に飼料添加物の製造工場を新設する
1995年2月大石正和が代表取締役に就任する
2005年7月創立50周年を迎える
2013年1月養魚飼料業界に進出
2013年8月本社を東京都千代田区五番町に移転する
2023年2月大石大介が代表取締役社長に就任し、大石正和は会長に就任する